幸せでも不幸でも、どっちでもいい

生きてればいい

ご飯が食べれてばいい

寝るところがあればいい

服が着らればいい

 

いいことなんかなくてもいい

 

諦めではなく、幸か不幸かの執着を

手放せばいい

 

幸か不幸かをいつも探しているか、

評価しているから

その現実とギャップに苦しむ

もしくはそのアップダウンに疲弊する

 

アップダウンは自分が勝手にそのように評価しているだけ

 

「幸せでも不幸でも、どっちでもいい」